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笹倉及介の日記ブログ

ご飯を炊いたのに冷蔵庫の上の扉を開いたら冷凍のご飯があったのだ

昨日米を炊いて、今日はそのまま炊飯器に残っていた冷えたご飯を電子レンジで温めて夕食とした。余ったご飯はいつも一食分ずつラップで包んで冷凍することにしている。ご飯をラップで包んで、冷凍しようと冷蔵庫の上の扉、つまり冷凍室を開けた。そうしたら、既に冷凍されたご飯がこちらを見ていた。ラップに包まれたご飯が二食分。僕は思わず扉を閉めた。どうして僕は昨日ご飯を炊いてしまったのだろう。昨日あれを解凍して食べればよかったじゃないか。今日の分まであったじゃないか。
一瞬、冷凍庫に入っていた彼らは「どうして僕を食べなかったの?」としょんぼりしているようにみえた。最近は忙しくて自分で食事を取らずに外食ばかりになってしまって、土日くらいしか自炊することがない。つまり忘れていた彼らは一週間前に炊かれたご飯ということだ。そして今日はもう食べてしまったので今度の土曜日まで食べられない。昨日と今日食べられることを信じて待っていただろうに、もう一週間待たされることになってしまう。彼らは痛まずに待っていてくれるだろうか。今度の土曜日においしく食べることができるだろうか。忘れていて本当に申し訳ない。明日は無理してでも夕食は家でとることにする。意地でも帰ってくる。絶対に帰ってくる。そしてご飯を食べるのだ。今度は忘れない。

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