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笹倉及介の日記ブログ

一人ではしゃぐもの

昨日も書いたが、僕はどうやら一人のときハイテンションになって、はしゃぐモノを想像するとどうしても笑ってしまうようだ。たとえば、回送で走っている電車やバス。僕には電車やバスの「誰も乗ってない!自由に走れる!いやっほう!」という声が聞こえる。いやそれはもちろん冗談だけど、そういうのが面白いのだ。
僕自身が、一人になるとテンションが上がるというか、一番いろんなことが楽しい状態で、とてもはしゃぐので、物質に対してもそのように思ってしまうのだろう。