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笹倉及介の日記ブログ

ボールペンスポット

僕はボールペンをよく使う。使わない人はそんなにいないと思うけれど、僕は人よりも多くメモを取る方であると思うし、無駄にたくさん書く方だ。

以前まではシャーペンを使っていた。でもいつの間にかボールペンになったのだ。たぶん大人になったということだろう。いつの間にかコーヒーも飲めるようになったし、ビールも少しおいしいと感じるようになってきた。そういうことの一環でボールペンも使うようになったのだと思う。以前は信じられなかったけれど、ボールペンも良いものだ。だって、シャーペンは消しゴムで消せるけれど、ボールペンは消せない。だからシャーペンのほうが優れていると考えていて、それはプレステ2とプレステくらいの上位互換があると思っていたけれど、消せないということも悪くない。それに書き心地はボールペンのほうがよいと気づいたのだ。

僕はボールペンをいくつか持っていて、それぞれ使う場所に1本か2本くらい置いてある。お気に入りのボールペンが一つあるけれど、それを持ち歩くのは結構面倒なので同じものを買って自宅、研究室、実験室、ポケットに一つ(なるべく持ち歩いている)というように何本も買ったのだ。100円なので安いものだ。

ボールペンはよく無くす

どこかへいってしまうものの代名詞として、ボールペンはあると思う。紐でもつけて、首からさげていない限りは絶対にどこかへいってしまうものだ。

それでも消滅するというとはない。そんなことになったら、どえらいことです。どこかにはあるので、無くなったら探す。いつも探し出して、結局見つかることが多いけれど、探す前にとりあえず近くにあったもので書いて、探すのは忘れてしまうということも結構ある。

そういった無意識のうちにどこかへ言ったボールペンが集う場所が「ボールペンスポット」である。何故か一カ所に集まる。ゴミ箱やティッシュを部屋に一つずつ置いてあったのに、何故か一カ所に集まった、といったことはないだろうか。他には、例えば机の引き出しや本棚に均等にものを入れていたはずなのに、何故かものが偏っていったり。

それがボールペンで顕著に起こるのだ。僕の場合は研究室の机に集まる。実験室や自宅やそのほかの場所でボールペンを使う→ポケットに入れる→研究室で何か書く時に取り出す→それっきり置きっぱなし。そういう風にして、ボールペンは吸い込まれるように研究室の僕のデスクの上に集う。そうして研究室以外の場所でものを書く時に「ボールペンが無い!なんてこった!また無くした!」となるのだ。これだと一本を常に携帯していたほうがマシであるように思える。

ちなみに、僕のお気に入りのボールペンはどこにでも売っている100円のやつだけど、自分のだとわかるように印がつけてある。ボールペンは他人に勝手に使われて、それ以降その人のものになってしまうものの代名詞でもあるので、対策が必要なのだ。

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