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笹倉及介の日記ブログ

蕎麦と技術の進歩

今日のお昼は蕎麦を食べた。
蕎麦を作った人は偉い。そして不思議だ。どうしてあの草の実をすり潰して練って切って麺にして食ってやろうと思ったのか謎だ。あの色はあまりおいしそうではないと思う。でも蕎麦はおいしいので結果的には正解だ。でも誰かが「ひらめいた!この草の実をすり潰して練って切って細長くして食べるとおいしいに違いない!」と思って唐突に蕎麦が出来たわけでもないか。きっと、昔の人たちはまず「なにやら植物の実が食えるらしいぞ?」となって、いろいろな植物の実を食べる技術みたいなものが少しずつ発展していった結果、たまたま蕎麦の実を食ってやろうということになって、ちょっと試してみたら案外おいしかったので、そこから創意工夫と技術の進歩の結果により蕎麦が完成したのだろう。たぶんその亜種がうどんだったり、ラーメンだったりするのだろう。

そういったことの積み重ねが、僕が寝ている間だとか、知らない場所だったりでいろいろ起こった結果、いろいろ少しずつ、なんか良い感じになっていくんでしょうね。モノや知識も生き物と一緒で自然淘汰とか進化とか起こるんだよなあと思い直した。

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