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笹倉及介の日記ブログ

雲の名前を勝手に決める

雲にはたくさんの名前がついていて、ただ単に〈雲〉といった場合はそれら全部を差す。でも頭に思い浮かべる「雲」(以後「」で囲んだ雲は僕のイメージの中の雲とする)は、いろんな雲の種類全部ではなくて、晴れの日にぽかんと一つ二つと浮かんでいる、もこもことした白い綿飴のようなものを思い浮かべる。幼稚園や小学校低学年くらいの年齢で絵を描くときにそんな形の絵を描いた。たぶんそれがまだ残っていて、未だに「雲というのはああいうやつだ」という認識がある。天気予報の曇りマークなどもそんな絵だ。
僕が「ああいうやつだ」と思う雲は、わた雲と呼ばれるもので、正式名称は積雲という。入道雲の子供のようなやつだ。他にも、すじ雲、いわし雲、おぼろ雲なんて名の雲もあるが、ああいうのは「雲」というよりは、白い模様か、白い天井のようだ。青い空があってこその「雲」で、空全面にわたって曇っていた場合、「雲」ではないイメージだ。

「雲」っぽくないし、何雲かもよくわからないので、名前を勝手に決める

今日は珍しく写真を撮った。ここに載せるのも珍しい。

ケータイで撮影。暗かったからか、うまくとれなかった。カメラ機能を使ったのは2度目くらい。
この雲は、僕の中での「雲」のイメージとはちょっと違う。たぶんわからないと思うけれど、雲のはしっこの、空と境界が曖昧な部分。刷毛ではいたような、ねり消しをのばして引きちぎったところのような、一方向に沿って、「ふわふわときて」から「しゃっっ」となったような感じの部分が全然「雲」っぽくない。ぱっと出てきたのは「くしゃも」って感じ。だから以後、雲の端っこの部分、雲と空の境界がわからないような部分は「くしゃも」とする。
結構気に入っている。「くしゃも」 ブログのタイトルをこれに変更しても良いくらいだ。将来ネコを飼うとしたらこの名前にする。発音は、「医者も」と同じ。ししゃもに似ている。

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