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笹倉及介の日記ブログ

ノーベル賞

ノーベル賞受賞というニュースを、僕は5大新聞の全ての記事を見たのだった。youtubeでインタビューも見てしまった。受賞内容の研究のことについては後々勉強することにする。でもニュートンなどの科学雑誌には以前から取り上げられていたので、大まかには知っていた。

物理学賞のほうが先に発表だったので、現時点では物理学賞のことのほうが多く報道されています。なので物理学賞のことについて書いている。

受賞は素粒子のことについてでだ。インタビューではおきまりの「それで、どんなふうに私たちにとって役に立つ研究なんですか?」というような質問がニュースキャスターから投げかけられた。

僕はこの一言は、すごく「言ってはいけない一言」であると思う。僕が生き甲斐にしていることについて「何の役に立つの?」と言われたら、激昂したりはしないが、静かにその後その人との関係が冷たくなっていくことだろう。

役に立たないけど興味があるんだよ。それはわかってやれよ、と思う。

こういう、ロマンだけで偉業を成し遂げるような人たちがいてくれて僕は本当に感動するんだ。役に立つことなんて、だんだんつまらなくなっていくものだ。役に立たないことはいつまでも楽しいし、崇高である。

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