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笹倉及介の日記ブログ

調子の良いときは社交性ゼロ

僕は、無口で無愛想であるときの方が調子がよい時であるようである。集中力が高まっていたり、何かに夢中だったり、リラックスしているときはそんな風になる。出てくる声すら違うようだ。研究室の人たちの話では、だいたい午前中の僕は怒っているように見えたり、眠たそうに見えたりするみたいだ。お昼ご飯を食べてから元気になって、明るくなるらしい。それは集中力が落ちて周囲に気が散っているから話しかけたりするだけなのに。