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笹倉及介の日記ブログ

水曜日のウエンズデイっぽさは異常

今日は水曜日です。水曜日は英語でWednesdayですね。

僕の時計には英語で曜日が表示されます。今日は「WED」と表示されています。木曜日だとTHUですね。

この曜日表示は水曜日だけ何故かわかりやすい…と思っている。べつに木曜日がTHUでも分かるけれど、水曜日のWEDが一番直感的に理解できる。他の曜日だとこうはいかないのだ。Wednsday=水曜日というのは頭の深くに染みこんでいるようだ。これがThursdayだと、「あー木曜日だな」くらいなものです。ところが水曜日だと、「WED曜日」で理解している。あの、決して頭の回転が遅いとかではないですよ。木曜日も割と早いですよ。でも比較すると水曜日が一番早いんです。
曜日を英語で言うことは簡単なことです。誰でも知っている。でも思考の早さを考えると圧倒的に「水曜日=Wednsday」なのだ。これはどうしてなのか。

おそらく、

  • 水曜日という文字や発音から連想される感情
  • wednesdayという文字や発音から連想される感情

この二つが限りなく近いからではないか。つまり水曜日だけ異常にWednesdayっぽい。


という話を友人としたのだけれど、あまり同意を得られなかった。