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笹倉及介の日記ブログ

知らないものはオシャレ

他人の家が散らかっているのはなぜだかオシャレに感じる。外国人の部屋の写真見たときなんか、散らかっているのか散らかしているのか分からないが、物凄くかっこよかった。教授のオフィスなんかもう涎が垂れてくる。わけのわからない本や論文が積み上がっていたり、ちびた鉛筆が転がっていたりしてどう見ても散らかっているんだけど、すごくカッコイイ。そういうのにあこがれて、僕も部屋を散らかすけれど、それはもうひどい。全然オシャレじゃない。なんだか違う。ライトノベルで散らかしたってダメだろう。
友人の家に遊びに行っても、「ああ、いいなあ」と思う。自分が知らないものがあると良いのかもしれない。英語で書かれている服が英語がわからないからデザインとしてかっこいいと思えるのと同じで、誰かの家も、散らかっていても知らないものばかりだから何かしら自分の家と違うことが得られるのだろう。

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