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笹倉及介の日記ブログ

銀行の不思議

銀行というのは不思議なものである。何故か。お金を預けているだけなのに、何故彼らはお金を儲けられるのかというところが不思議だ。しかも、預けたら利子が付くじゃないか。僕らは何もせずにお金を増やす事が出来て、しかも彼らも儲ける事が出来るという、魔法のような会社だ。錬金術でもしているんじゃないか。どうしてお金が何もせずに増えるんだ。

と、幼少の頃に思っていた。今でも、銀行が儲けている仕組みを詳しく知っているわけではないので、「お金を貸すこともやっていて、それの利息で儲けているのだろう」くらいの理解だ。しかし、なんというか、お金を転がす事によって儲けるということにどうしても不思議な感じがつきまとう。もの・サービス・時間などが欲しいからそれを買うというのは、単純でわかりやすい。でも、お金を預けると増えるというのはどうにも理解しがたい。いや、理解はしているんですよ。でも、不思議な感じは残る。むしろ預かってもらったので、お金を払ったほうがよいのではないか…。コインロッカーみたいなものではないのかな。うーん…。資産運用なんかでお金を殖やすというのも、なんだかよくわからない。いや、もちろんそれなりに、理解してはいる。「はじめての資産運用」みたいな本を数冊読んだことがあるからな! でも、やっぱりよくわからない。どうしてお金を転がすと儲かったり儲からなかったりするのだろう…。なんというか、「そういうものだから」みたいな強引な理解でしかわかりきれない。

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