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笹倉及介の日記ブログ

段ボール

今日は仕事で段ボールをたくさん触った。段ボールの組み立てや箱詰めだ。


僕は幼少の頃から、段ボールが大好きで、段ボールを使った遊びなどを毎日やっていた。今だって段ボールを見ると、懐かしい気持ちになり、箱にすっぽりとみっしりと入りたくなるし、段ボール独特の匂いはたまらないし、段ボールがあれば橋の下に住めるのではないか、と考える日々です。実はこのブログで段ボールについて書くのは3回目くらいだ。そのくらい好きだし、昔から一緒に遊んできたのだ。親が転勤族だったので、段ボールが家に溢れていたし、引っ越しが多かったのもあってあまり友達も出来ずに家で家族と遊ぶことが多かった。段ボールは僕たち家族の良い遊び相手だった。


でっかい段ボール箱を見ても、普通の人は入りたくならないらしい。誰でも一回は箱の中に入ってみるものだと思っていた。あるあるネタだと。おかしいなあ…。僕は普通か不思議かの二択でいえば、どちらかと言えば、不思議に分類されるような人間だろうけれど…、そもそも普通って何? もっと日本人はスネークとか箱男を見ならったほうがいいのではないか。


段ボールを長い時間触っていると、とても手が荒れる。それに、気をつけないと、端のところで手を切る。僕は「段ボールは友達だから、そんなことしない」とか思っていた、のかはわからないけれど、あまりに多くの段ボールの山を見てはしゃいでしまって、そういうことを気にしていなかったものだから、手が傷だらけになった。段ボール氏はツンデレである。昔はあんなに遊んだのに。


そういうふうに、仕事中に段ボールを擬人化して上の空だった。


最終的に全てゴミになる段ボールたち。物凄い量になった。僕は、企業がこれだけのゴミを出すのなら、どれだけ家庭でゴミを減らすよう努力しても、そんな努力は無視できるほど小さいので無駄だ、と思った。

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