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笹倉及介の日記ブログ

じじいラヴ

魅力的な年の重ねかたをしたいものです。素敵な爺さん婆さんには誰だって憧れるものでしょう?仲の良い爺婆の夫婦を見ていると、本当に幸せな気分になりますし、自分もいつか、そうなりたいと思います。


というか、僕は爺さんになりたいんだ。いずれ成れるのかもしれないが、今すぐになりたい。黄門様のように、何でも呵々と笑い飛ばす素敵なじじいになりたいし、「そうかいそうかい、よかったねえ」と何でも強引にまとめて僕たちを幸福にしてくれる婆が嫁に欲しい。静かな老紳士でも良いが、どちらかといえば、陽気なじじいになりたい。背筋の真っ直ぐな、かくしゃくとしたじじいが良いだろう。


じじいに魅力を感じるというのはどういうことなのだろうか。死の覚悟がある、もしくはいままで何とか生きてきて、人生の先輩であるという自信に惹かれるのかもしれない。僕は、できれば若くして、死の覚悟と自信を得たいと思うが、おそらく老いることでしか手に入れられないものがあるのだろう。


「老ける」のは嫌だけれど、「老いる」のは少し楽しみである。微妙に違うのだ。


そういえば、僕はよく爺さんくさいと言われる。早起きだったり、緑茶が好きだったりという点からだと思う。あと、どうやら僕は他人から見ると落ち着いた雰囲気らしい。
最近はめっきり寒くなってきて、暖かいお茶のおいしい季節になりましたね。僕はすてきに老いるための種まきに余念がありません。

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