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笹倉及介の日記ブログ

余裕を金で買う

年賀状を出すのがめんどくさい。腸がちぎれるほどめんどくさい。

もう年賀状なんて、面倒なだけで形骸化しているのに、未だに社会にはそういう風習があります。社会というか、会社に、ですけれどね。新入社員にとって、礼儀とか風習とかそういうのは重要だということはわかっているのだけれど、嫌で嫌でしょうがない。友人に送るのであれば、気軽に送ることができるし遊び心満載の年賀状を作ることができるので、むしろ歓迎なのだけれど、会社の人となると、無難につまらない挨拶だけの年賀状になってしまう。そもそもうちにはプリンターがないので、年賀状を書くのも手間なのだ。コンビニで売っている絵がプリントされたもので良いかと思っていたが、本当につまらない。僕は住所を書くだけだ。こんな風習に何の意味があるのか。ぜんぜん今年もよろしくお願いしますではない。そういうことじゃない。


頭に来たので、僕の技術と発想の粋を凝らした年賀状を本気で作成する。判子やシールや折り紙を使ってお洒落でポップでかわいらしい年賀状をつくる。本当に面倒で、もう笑っちゃうくらい面倒だから楽しむしかない。モコモコにふくらむペンとか使っちゃう。これなら、めんどくさくない。遊びに面倒だとか面倒でないとかを適用するものではないからだ。全力で年賀状作成を楽しむことにした。ラメラメのキラキラにしてやろう。もともと、図画工作手芸のたぐいは大好きなので、考えようによっては一年に一度のたのしいイベントとなるわけだ。プリンターを使わないので、できばえが一人一人違う年賀状になるし、むしろプリンターを買ったほうが安いのでは?というくらいの投資が必要だけれど、これはめんどうで嫌なことを楽しい時間に変えるために必要な投資なのだ。

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