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笹倉及介の日記ブログ

夜道のシミュレーション

今日は仕事がたいへん疲れたので、お風呂に入ったら、たいへんお湯が熱かった。ちょうど涼しい夜だったので、夜風に当たってきた。疲労で足がふらつくので、もしかしたら不審者に見られたかもしれない。職務質問をされたら、どうやって華麗に受け答えをしようか、ということをシミュレーションしていた。農道で誰一人いなかったけれど。
家の鍵だけしか持って居らず、身分証を持っていない人間に対して、どのような質問をしようと、どうにもならないんじゃないだろうか?そもそも、暗いから、相手が警官だと分かるだろうか。こんな人気の無い夜道にもし警察官が居て、僕に職務質問をしようと話しかけてきたとして、僕は警察官だということに気がつかないので、走って逃げるのではないだろうか。夜道でおじさんに話しかけられたら、とりあえず逃げるだろう。