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笹倉及介の日記ブログ

布団を叩き続けると布団は無くなるのだろうか?

布団を叩くと埃が出る。埃は布団の汚れだと思って、どんどん叩くと、どんどん出る。出なくなるまで叩こうと思っても、どんどんどんどん出てくる。はたして、布団をずっとたたき続けていると、埃として布団が消費され、布団は無くなるのだろうか?

叩いて出てくるものは、布団の繊維として短いものだけであるだろうから、たたき続けると、叩いても出てこないくらいの長い繊維だけになるかもしれない。さらに強く叩くことで、長い繊維も断ち切られ、短くなって、埃として出てくる。そうすると、叩いても切れない丈夫な繊維だけが残るのかも。

叩いて埃として出た分だけ容積が減るから、布団は薄っぺらくなり、寝心地が悪くなる。しかし、だんだん丈夫なものになっていく。煎餅布団になり、徐々にフェルト生地のようなものになるのではないか。それでも強く叩き続けたら、埃になり、無くなってしまうんじゃないか。

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