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笹倉及介の日記ブログ

おNew感的なものはいつから無くなる?

ノートを読み返していて、面白かったこと。
年明けから、仕事で使っているノートを新しくした。買ったときは、キラキラしていて、パリッとしていて、ちょっと高かったのもあって、さあ張り切ってノートを書くぞ、と思って、緻密な小さな字で方眼に一字一字丁寧に書いていたのだろう。メモというより、日記のようにちゃんと文章になっていた。詰まっていてちょっと読みづらい。四色ボールペンで綺麗に色分けしてある。誰なの?誰が書いたの?…字は確かに自分の字である。ちょっと信じがたい。
2ヶ月半たった今はというと、方眼4つに一字だし、字もへろへろだ。内容も、走り書きで単語の羅列だったりする。読んだだけでは、どういうことだったのか、分かりづらい。思い出すのに時間がかかる。瞬発力のみのメモが多い。

最初のうちは、自分なりにルールを設定し、それに沿って書き留めようとする様子がうかがえるが、だんだんルールが破綻し、ときおりルールなど気にせずに一瞬でメモを取らなければならない場合があったりして、だんだんどうでも良くなり、もう今やただの紙である。

最初にきっちりとノートを取るのは、「新しい」というピカピカ感、おNew感がそうさせるのだろうと思う。1ヶ月足らずでそれは無くなっていて、新しいノートからただのノートに移り変わっているのが読み取れる。


ここから、何か教訓を得られぬだろうか…と思ったけど、まあどうでもよいですね。

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