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hakanashika

笹倉及介の日記ブログ

地球の放課後

地球の放課後 1 (チャンピオンREDコミックス)地球の放課後 2 (チャンピオンREDコミックス)地球の放課後 3 (チャンピオンREDコミックス)地球の放課後 4 (チャンピオンREDコミックス)

友人に勧められて購入。5巻まで発売しているが、今回は4巻まで読んだ。


地球にファントムという謎の生物が出現し、人間を次々と消していく。地球に残ったのは、4人だけ。廃墟になった日本を舞台に、4人の生活と、居なくなった人たちやファントムの謎について調べていくという漫画です。力を抜いて楽しめる漫画で、買って良かったなーと思う。

誰も居なくなった都心。舗装された道路はぼろぼろになり、雑草が生えていたり、建物が劣化し始め、崩れていく様や、海抜ゼロメートル地帯が冠水して水中に沈む町などは美しいと思う。

地球には4人しか人がいない。三人のかわいい女の子と一人の男の子。男の子はいわゆるハーレム状態である。ほのかな恋愛やお色気要素も見せつつ、どうして人類が消えたのか?ファントムとは何なのか?という謎が徐々に分かってくるような、まったく分かっていないような…。少なくとも、主人公達は元の日常に戻る可能性を信じて日々を暮らしている。廃墟になった都市での日常を描いていて、 SF+廃墟+日常モノの良いところを切り取った漫画だと思う。ストーリーはゆっくりだが確実に進んでいて、読んでいてちょうど良い心地よさだ。日常と廃墟の雰囲気を楽しみつつ、かわいい女の子を愛でつつ、 SF的に話は進んでいく、という感じか。長期連休にゆっくりとまとめて読めて、とても良かったと思う。

1巻から4巻までの季節は夏だけれど、(だから水着シーンがたくさんある)時間がたって冬になるにつれて、廃墟では景色がどのように変わっていくのだろう。冬は厳しい生活になりそうだが。


なんとなく、僕の読んだ中で似た漫画はそれ町やヨコハマ買い出し紀行ですね。これらが好きな人に勧めたい漫画です。
ヨコハマ買い出し紀行 1 新装版 (アフタヌーンKC)
それでも町は廻っている 1 (ヤングキングコミックス)

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