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笹倉及介の日記ブログ

身体の法則

僕は自分の身体を「機械みたいなものだ」と考えている節がある。
「こういう行動をすると、身体はこうなる」というものがはっきりあると思うのだ。そして、定期的にメンテナンスをしなければ、調子が悪くなる。
もともとあまり体力のあるほうではないし、もしかして、三十路が近く、曲がり角なのかもしれない。今日は僕の気づいてきた身体の法則を列挙することにする。

  • 酒を飲むと、睡眠が浅くなるし、次の日の朝起きるのがつらい。
  • 昼食を食べ過ぎると、午後は眠くてしょうがないので、少量をよく噛んで食べるのがよい
  • 残業が7時半を過ぎると、疲れ意外にも頭痛がして具合が悪くなるので残業は寿命を縮めると思う
  • どうしても残業になるときは、お菓子を食べると具合が悪くならない
  • お腹が減って頭が回らないのは、胃が受け入れ準備OKな状態なのに何も入ってこないから血が胃に集まっている+血糖値が下がるのだろう。
  • カフェインを一日飲まないと、一日ぼんやりしてる。カフェイン中毒なのだろう。
  • 寝る前にカフェインを摂ると、眠れなくなることは流石にないが、睡眠は間違いなく浅くなる
  • 睡眠を深くするには、仕事から帰ってきてランニングして、寝る前にストレッチをすると間違いない。
  • 運動を定期的にすると、ストレスが解放され精神的にも良いし、次の日は身体が軽い。
  • ランニングは、走っている間は無心になれるので、頭の中をデフラグする効果もある。
  • 座ってのパソコンの仕事が多いので、肩こりが激しい。定期的にマッサージに通うとかなり改善される。
  • 乾燥していると鼻くそが増える