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笹倉及介の日記ブログ

表皮常在菌ならきっと何とかしてくれる

もやしもんで見た! 表皮常在菌の話。

もやしもん(2) (イブニングKC (126))

もやしもん(2) (イブニングKC (126))

書いてあったのは2巻だったと思う。それは以下のような感じである。

人間の表皮に住んでいる細菌で、その菌が居ることによって、そのほかのいろいろな雑菌が表皮に立ち入れないため、人間の身を守ってくれる。身体を清潔にし過ぎると表皮常在菌が少なくなっていまい、逆に皮膚を荒れさせてしまう。もやしもんでは人間は歩く菌袋であり、安易な除菌ブームを批判する感じだった。

これで美肌になれる!あなたの肌を美しく変える「皮膚常在菌」の育て方 | 薬剤師マキの調剤なる日々
ここがわかりやすかった。

表皮常在菌の話は僕に勇気を与えてくれるのだ。なぜか。つまりこういうことである。

「洗濯機、きっとみえないところはカビがぎっしりなんだろうなぁ…」
(それでも表皮常在菌なら・・・表皮常在菌ならきっと何とかしてくれる)

「バスタオル、3日くらい続けて使ってるけど、乾いてるしまだ使えるだろう。でも不潔だよね…」
(それでも表皮常在菌なら・・・表皮常在菌ならきっと何とかしてくれる)

「布団、しばらく干してないや…ダニとかカビとか居るだろうなぁ…」
(それでも(ry)

「食器、」
(そ(ry)

それほど不潔な生活を送っているわけでは無いけれど…。でも、ふとした瞬間に、「これって不潔かも?」と思うのである。そういった瞬間に、表皮常在菌が居るから多少のことは何ともない!と勇気を貰えるのである。

どうやら、僕たちの衛生観念と現実はかけ離れており、「トイレに行って手を洗ってポケットから出したハンカチで手を拭く」よりは、「トイレに行って手を洗わない」ほうが実際に菌の数は後者のほうが少ないというのである。これはどこかのインターネットに書いてあった話で本当なのかどうか定かでは無いけれど、「綺麗な気がする」というのと実際に綺麗かどうかってのは一概には言えないようだ。


ところで表皮常在菌の力が強いのか、僕はわりと肌が綺麗である。ニキビなども出来たことが無い。もやしもんによると、恋人同士だと肌を重ねるのでしばらくすると表皮常在菌が似通ってくるのだという。つまり僕と肌を重ねるとニキビ知らずの肌を得られるということになるので、その話をここでしたので、女子から「きゃーすてき!!抱いて!!!」という感じにならないかなぁと思う毎日です。

調べている中で、表皮常在菌について本があった。面白そう。もやしもんの作者が帯を書いてますね。

人体常在菌のはなし ―美人は菌でつくられる (集英社新書)

人体常在菌のはなし ―美人は菌でつくられる (集英社新書)

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