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笹倉及介の日記ブログ

くしゃみ

花粉症の季節のようだ。
ようだ、と言ったのは、花粉の量が多いのか少ないのか、僕が花粉症ではないのでよくわからないからだけれど、最近なんだかくしゃみをするし、鼻が出る。はっ、まさかこれは噂に聞く花粉症ではないか!?と思いつつも、どこからが花粉症なのか、アレルギー反応があるのか無いのか、よくわからないので、自分のことは自分で決めるしかない。僕は花粉症ではない。そういうことにした。
僕は花粉症ではないけれど、くしゃみはよくする。いまはだいぶ良くなったけれど、子供の頃はとてもくしゃみが多かったので、何かの機会に医者に聞いたことがあるのだが、人間には交感神経という活動しているときに働く神経と、副交感神経という寝ているときに働く神経があって、朝起きてすぐや夜寝る前などにその神経が入れ替わり始める。そして、そのどっちつかずの状態の時にくしゃみが出やすいらしい。僕がくしゃみをたくさんするのは、それが原因だろうということだった。
あまりにくしゃみをたくさんしていたので、僕のくしゃみはプロ級になった。どういうことかというと、くしゃみの大小をコントロールできるようになった。僕はとても静かにくしゃみをすることが出来るし、口の中に食べ物が入っているときはくしゃみが出そうになってもこらえることも出来る。
このように、くしゃみプロ級の僕は、他人のくしゃみにもうるさい。

さまざまなくしゃみ

  • ワっ!ホ〜ぅい

こういうくしゃみをする人が居る。エッ!ホ〜ぅい、アッ!ホ〜ぅい、などの亜種がある。道を挟んで向こう側のアパートからでも響いてくるほど物凄く音量が大きく、ユーザーはおっさんに多い。完全にくしゃみを声に出してしまっている。声に出さなくてもくしゃみは出来るのだけれど、それに気づかずに成長し、大人になり、おっさんになり、ある程度の地位を確立し、くしゃみで少し周りに迷惑をかけた程度では揺るがない地位や自信を獲得し、このようなくしゃみユーザーになるのだろうと思う。くしゃみを声に出すなと言いたい。

  • ぺくちょぃ!

これは逆にかわいいくしゃみだけれど、本当にかわいいわけではない。くしゃみはくしゃみである。女の子に多い。なんだか「かわいくくしゃみをしてやろうぞ!」というあざとい感じがするのであまり好きになれない。まあくしゃみがおっさんっぽい女の子は嫌だけれど…。たぶん女の子も自分の部屋では思いっきりくしゃみをしたいだろう。

  • ぶうぇ〜キシ!

これはいわゆる「くしゃみ」の擬音を発音してしまっている。わざとくしゃみをしている感じだ。小学生が「デュクシ!!」と言いながらパンチを繰り出すアレとかと同じである。効果音を口で言ってしまっている。無理矢理派手なくしゃみをしてやろうという気概を感じられ、逆に気持ちが良い。

  • エキシビジョン!
  • Mixi!!
  • 保育士!
  • 遺書!

空耳である。


なんにせよ、思いっきりのびのびとくしゃみをすると爽快だ。たまにはマスクなどで覆わずに、思いっきり大きな音を出して、周囲につばをたくさん飛ばすようなくしゃみを楽しむとよいと思う。

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