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笹倉及介の日記ブログ

君の歌は僕の歌―Girl’s guard (ファミ通文庫)


なんだか昨日読んだ本と似ている。でもこちらの方が読み終わったときの爽快感とか、真相を知ったときの驚きとか、上回っていた。キャラ萌えのほうもこちらが上。良い小説であった。
主人公の、感情と勢いだけで動くようなところはとてもうらやましい。僕にはないものだ。そして、それでも大丈夫な運と空手三段という実力。実際居たらはた迷惑なヤツかもしれないし、話の中でもそんな役どころだけど、迷惑だけど好きになれるタイプ。とても少年誌の主人公的で熱い。しかも女の子でそういう性格だから、それはもう、燃えるのです。そしてなんだか非常に「わかってる」もう一人の主人公。絶世の美青年が割烹着を着ているところにうっとりとしてしまうような「わかってる」ぶりがとても良い。うーんライトノベル万歳。
どうでもいいけど、何故チャイナ服。

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