導きの星〈1〉目覚めの大地 (ハルキ文庫―ヌーヴェルSFシリーズ) 導きの星〈2〉争いの地平 (ハルキ文庫―ヌーヴェルSFシリーズ) 導きの星〈3〉災いの空 (ハルキ文庫―ヌーヴェルSFシリーズ) 導きの星〈4〉出会いの銀河 (ハルキ文庫―ヌーヴェルSFシリーズ) 4冊も…

http://fragile.namco-ch.net/ なんだこのアンテナ総立ちのゲームは…。サイト入った直後のムービーで既に泣きそうになった。僕だけを狙っているのか？そこは弱点だ。負けだよ。ツボなんだ。すみませんでした。 この星は、こんなに広くて 世界中には、たくさ…

もみ殻にスズメの集団が埋もれていた。1匹しか写っていないが、本当はもっと居た。逃げてしまったのだ。もみ殻はただのもみ殻で、米は入っていない。だから畑に肥料として撒いてあるのだ。そうと思っていたけれど、スズメが居るということは少しは米が混じっ…

修士論文を書いている。机の上でいくら考えても何も出てこないけれど、ちょっと昼飯を買いに行こうと歩き始めたら途端に思いつくということがよくある。 思いつくし思い出すし、ぐちゃぐちゃと考えていたことがまとまり始める。もういっそ、ノートパソコンを…

大掃除をした。 皆さんは特に意識することもないと思うが、僕はそりゃあもう掃除については開拓者なので、換気扇が汚いということは常に意識しているのだ。だから掃除をやってしまう。去年か一昨年に買って換気扇のときにしか使わない洗剤の二回目の出番が来…

2008/12/24 23:53:46 どこで借りてきたのか、サンタの仮が居る。部下が強引に持ってきたのだけど…。あと他にも色々あった。実験もした。 これは僕が自分のPCで書いて誰にも見せていない秘密の日記帳の文章です。問題はこれが記憶にないことです。そして支離…

小川一水の復活の地 1 (ハヤカワ文庫 JA)の中で、誰かが「自然科学は一万年先のための仕事です。明日のことを考えるのは我々役人だ」と言います。うろ覚えで細かいところは違っていると思う。 この言葉は、地震が起きて大変なときに、科学者が地震の学術的な…

M-1といえばお正月の特番だと思っていたので、うちにはテレビがないから正月に実家に帰ったときに家族と一緒に見ようと楽しみにしていたのに、気がついたらもう終わっていた。慌てて実家に連絡したら、録画してくれていた。どうやら去年も僕はM-1を正月だと…

調子に乗ってインターネットで遊んでいたところ、自分で出力したテキストや、アップロードした写真、ブックマークしたリンクや画像などが色々なところに散らばっていて、どこに書いたのか、どこでブックマークしたのかがわかりづらくなり、とてもストレスに…

ほんと、寒いです。最近気づいたけど、なんだか一年置きくらいに寒いのだ。ちょうど一年前も寒かった気がするし、二年前も寒かった気がする。たぶん日差しが弱くなることが原因だと思う。もしかしたら一年後にも寒くなっているかもしれないけれど、25回くら…

宝くじは買ったことがない。 宝くじは収益の50％がどこかよくわからないことに使われていて、残りの50％が賞金になっているらしい。期待値を計算すると投資金額よりも賞金の方が少ない。だから宝くじはぼったくりであって、現実的には買わないほうが良くて、…

爺さんくさいと言われる。しかしちょっと待ってくれ、爺さんくさいからどうだというのだ。何故そんなに爺さんが悪いような言い方をするんだ。爺さんが悪いとは限らないじゃないか。たまには爺さんを見習って行動するべきだ。若者でも爺さんから学ぶべきこと…

文系の理科知識がどの程度なのかということが気になっているので、高校時代の化学の教科書を読んだ。おそらく、化学は文系も多少は履修しなければならないはずだ。 僕の頃は化学IBと化学IIという科目だった。現在大学で化学の研究をやっているので、専門的に…

僕は寝ているとき以外は時計をしている。僕の自慢の時計は、そんなに高くないけれど、電波時計なので一秒の狂いもない。そういう時計を身につけているのはとても安心できるし、得意げになれる。 だからかどうかは知らないけれど、時間について意識することが…

僕は寝ているとき以外は時計をしている。外すと手首が軽くなってすかすかとしていて落ち着かない。起きているときは風呂以外ずっとつけている。それはもう、時計じゃなくて、僕の一部になっているようなものだ。僕には時間を知る機能が付いている。ケータイ…

研究の都合で2時間弱ほどぼーっとしていた。その間考えたこと。 爺さんは二極化する 年を取ると、角が取れて丸くなるので、縦長の楕円になるか横長の楕円になるかする。結果、2種類の人間に分類することができる。良いジジイと悪いジジイだ。 企業面接におい…

復活の地 2 (ハヤカワ文庫 JA)作者: 小川一水出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2004/08/06メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 7回この商品を含むブログ (122件) を見る 復活の地〈3〉 (ハヤカワ文庫JA)作者: 小川一水出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2004…

今日の朝方のこと。僕が眠っていると、hatenaやtwitterで知っている人（おそらく一方的に注目している人。誰とは言わない。）が夢で話をしてきた。その人は、文字で、idだった。MSゴシックだった。だけど普通に会話できたし、僕の部屋でこたつに入って猫を撫…

色と言われても、いろいろある。好きな色は何？と聞かれたら困る。特別好きな色は無い。色には意味がないような気もする。青空はすごく綺麗な色だと思うけど、だからといって青色が好きということにはならないと思う。でも「青空の色」は好きだ。だいたい、…

今年も念動力が欲しい季節がやってきましたね。 僕はほぼ一年中、超能力が欲しいなあと考えている。でもいつもは念動力が欲しいとは考えていない。僕が欲しいのは、透明人間になるとか、瞬間移動できるとかだ。しかしこの季節になると念動力が欲しいと切望す…

ずっと探している画像がある。画像というか、絵だ。以前どこかのインターネットで見かけ、これは良い絵だなあ、好きな絵だなあ、と思って、でも保存しなかったものだ。というか、その頃の僕はまだ「保存」とかコンピューターのいろいろがよくわかってなかっ…

速読術の本を読んで、その後すぐにそれを実践してみた。二冊読んだことになる。そうしたら、なんだかとても疲れてぐったりだ。やっぱり一日に二冊の本を読むことはまだ無理らしい。一日一冊がちょうど良い。でも、これを続けていたら、いずれ2冊3冊と読める…