2007-12-29 うれしきこと 日記 少々うれしいことがあった。 夜歩いていたら、僕が通った瞬間、だれかの家の電灯がパッとついた。 たまにあるけれど、なんだかもてなしてくれているみたいでうれしいのだ。 その程度のうれしいことしかなかったのだが。 今日も異常ありません。