hakanashika

笹倉及介の日記ブログ

うれしきこと

少々うれしいことがあった。
夜歩いていたら、僕が通った瞬間、だれかの家の電灯がパッとついた。
たまにあるけれど、なんだかもてなしてくれているみたいでうれしいのだ。
その程度のうれしいことしかなかったのだが。
今日も異常ありません。