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笹倉及介の日記ブログ

放浪の天才数学者エルデシュ

放浪の天才数学者エルデシュ

放浪の天才数学者エルデシュ


天才数学者で、とっても変なおっさんの伝記を交えた数学のお話。世界中の数学者の家を放浪して、1500ほどの論文を共著で残した人。
この人は数学界全体の発展を考えていたようで、自分の名誉などはどうでも良いようだった。本当に数学が好きで、1日に何時間も数学について考えて、生活がおろそかになったりしていたらしい。
この人のように、自分の名誉や金のことなどどうでも良いから人類全体の発展があればよいという考え方のもとに、世界の技術や学問が結集したらどれだけのものができて、どういう発展をするのだろうかと考えさせられた。人類はお互いに妨害工作をしながら、足を引っ張りながら少しずつ進んでいるような気がしなくもないのです。

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