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笹倉及介の日記ブログ

新聞が読みたくない

「新聞を読め」というプレッシャーが凄い。「大人は新聞くらいは読まなければならない」という風潮がある。新聞を読まない社会人は社会人ではなく、新聞を読んでいないというだけで見下されて、「これだから新聞も読まないやつは」と思われてしまう。
だけど、僕はそんなものはくだらないと思っていて、新聞なんか読みたくありません。新聞を読むのは、小説やマンガを読むのと同じで、ただの最新情報という娯楽に過ぎないのではないでしょうか。だから、新聞に書かれている話題に興味がないのであれば、読む必要はないんじゃないかなと思います。

今日どこそこで事件があって何人死んだ殺された事故にあったなどという情報は、読んだって別に知識が増えるわけでもないし、人が死んだり殺されたりしたということを聞いて嫌な気持ちになるだけでメリットはどこにもない。

内閣の人事がどうなろうと僕の生活に影響はないし、消費税が上がることを新聞によって知ったとしても、知らなかったとしても僕がものを買って払うお金は同じだ。選挙がある場合は政治家の動向を知る必要があるが、それは選挙前だけでよいのではないか。

景気が良いとか悪いとか、そんなのは景気が良いから儲かるわけでもない。儲かるから景気が良くなるのであって、景気の善し悪しを知る必要はないだろう。

どんな記事でも新聞記者が書くので、専門家から見ると間違っているようなことだって書かれている。

つまり、新聞にはよく考えてみるとどうでもいいことしか書かれていない。

でも、人間は最新情報を手に入れたい生き物なのだ。知識欲を満たすというよりは、他人よりも早く知ることによって満足する生き物だ。遅れてることはどうやら罪らしい。たしかに危険をいち早く知ることができると生き残る可能性が上がるので、そういう本能はあるのかもしれない。だけど別にもういいじゃん。生き残るとか生き残らないとかはどうだっていいじゃん。そこは理性でどうでもいいことを止めよう。

僕は新聞なんか読みたくない。そうはいっても新聞を読めという風潮はどうにもならないし、興味のある話題の最新情報はむしろ歓迎なので、RSSを利用してニュースを読んでいる。

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