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笹倉及介の日記ブログ

水出し緑茶の量産体制に入る

  1. 夜にヤカンでお湯を沸かす
  2. 朝起きたら冷めているので、容器に移しかえる
  3. お茶パックに緑茶の茶葉を入れ、静かに沈める
  4. 24時間くらい待つ


最近暑くなってきて、ようやく水出し緑茶を作り始めた。もう少し前までは、熱いお茶を飲むには暑く、冷たいお茶を飲むには涼しいといった中途半端な時期だった。どうしていたかというと、水道水を飲んでいた。ぬるくてちょうど良い温度だった。別に塩素くさいということもなかった。

水出し緑茶は甘くて香りも良いし誰でも簡単においしいお茶が飲めるので、おすすめです。冷たい水でお茶を淹れるとカフェインがあまり溶け出さないかわりに、甘みの成分が多く溶け出すらしい。夜にもがぶがぶ飲める。

お湯を沸かさずに水道水に直接お茶パック投入ということもできるけれど、一回沸かしたほうが甘みが増すような気がする。