Ingress日記
- Level 5になった。
- この辺りのレベルから、敵のレゾネーターを破壊できるようになって、できることが増えるので楽しい。
- ポータルを敵から乗っ取ることにより、リンクもまともに貼ることができるので楽しい。
- ポータルの申請はまだ一つも通らない。
- 地元のポータルめぐるのも楽しいが、観光に遠い地へ出向いた時に、ポータルが観光の主体となってしまう。名所や史跡などが多いので、観光地巡りのついでにIngresはわりと相性が良いと思う。
- リアル課金して充電器を買ったけれど、本当に買ってよかったと思う。実際に充電が必要な瞬間はあまりないが、安心感が違う。
- Intel map を眺めているだけでも楽しい。もともと地図好きなので、このゲームとは相性が良い。
あったらいいなこんなゲーム「うんこができるまでを見守るゲーム」
こんなスマホゲーがあったら遊びたい。誰か作って下さい。
- ゲームの主人公の口から食道、胃、腸、肛門までの消化管の断面図がスマホに映っている。
- キャラご飯を食べさせて、プレイヤーは食べ物の消化の指示を出す。
- 食べさせたものが今どのへんを通過中かは断面図を見てわかるようになっている。消化管はデフォルメしてベルトコンベアのライン工場のようにしてもいい。
- 食べ物は時間経過でゆっくり肛門まで動いていき、徐々にうんこになっていく。基本放置ゲーでたまに世話をしないと良いうんこにならない。
- 消化指示を忘れたりすると、便秘になったり下痢になったりしてしまうし、主人公のパラメーターが上がらない。
- 主人公に何かイベントがあると消化不良になったりする。例えば、お酒を飲み過ぎたとか、賞味期限切れのものを食べさせたとか、上司に怒られたとか。
- 様々なバリエーションのうんこをコレクションしたりして楽しむ。
- 作者: 佐藤守
- 出版社/メーカー: 岩崎書店
- 発売日: 1983/10/28
- メディア: 大型本
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Kindle半額セール開催中で買った本 「ハクメイとミコチ」が良かった
Amazon のKindleストアでカドカワ祭りが開催中で、カドカワ関係の書籍が安くなっています。約20,000作品が50%以上オフだそうです。すごい!
その中で、惹かれたので購入した漫画がすごく良かったのでご紹介。
- 作者: 樫木祐人
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / エンターブレイン
- 発売日: 2014/02/14
- メディア: Kindle版
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ハクメイとミコチ。緑深き森で暮らしている、小さなふたりの女の子。木の洞(うろ)に家を造ったり、葉っぱを傘にしたり、昆虫や鳥の背に乗ったり……身長9センチメートルなら、そんな事も出来るのです。愉快で穏やかな、森の日常劇! (Amazonより)
ハクメイとミコチという二人の小人の女の子生活を描く漫画なのですが、背景や書き込みが綺麗だし、物語も優しく和むものばかり。二人は生活のために料理、染め物、工作などをしており、のんびりとしていてとても癒やされます。ファンタジーの世界ですが、特別なことは起こらずに仕事と生活という日常を描いてます。
とくに料理が美味しそうでした。とても気に入った漫画で、何度も読み返そうと思いました。
他にもいろいろな漫画が安くなっているので、この際に買っちゃおうか迷っています。
Ingress始めた
Ingressというゲームを始めました。Googleが出した、スマホで遊ぶゲームで、Google map上を位置情報を利用して陣取り合戦をするようなゲーム。以下雑感とか。
- 昨日から本格的に初めてLevel 2になった。
- PotalをHackしたり、開いてるPotalにResonator突っ込んだりしてたらわりとすぐにレベルが上がった。
- 今の時点では、Potalの写真を集めるのが楽しい。
- 自分はResistance(青)。選んだ理由は、住んでる地域がEnlightened(緑)に塗りつぶされていて、少数勢力側のほうが面白いと思ったから。でも実は目まぐるしく陣取り合戦が行われていて、すぐに勢力が入れ替わったりしてる。
- ポータル周辺でスマホ片手にウロウロしているおじさんが居て、こいつ絶対エージェントだろ…と思い警戒しつつ、自軍のポータルにResonator突っ込んで帰ってきてintel mapで確認したら敵側のポータルになっていた。
- 地方民は絶対数が少ないので、ポータルに群がるエージェントが目立つ。
- オフ会的なかんじで示し合わせて合うならまだしも、なにも無しにポータルのところに来て、「あなたIngressやってますよね?」と話しかけられたらどう反応すればよいのかわからない。
雑誌専門書店はないか
- 雑誌しか置かない。
- 雑誌はありとあらゆるものが置いてある
- バックナンバーが読めるし買える
- フリーペーパーも置いてある
そんな本屋はどうだろう。それで儲かるかは置いといて、面白いと思う。
ネット書店や電子書籍で本が買えるようになって、本屋はコンビニと大型書店が幅を利かせるようになった。こじんまりとした本屋もあるけれど、新しくできるということはなくなった。新しくできる本屋といえば、セレクトショップ的なものか、雑貨屋とかカフェが一緒になった店であり、空間を提供するような感じ。
本屋に行くメリットといえば、自分が未知である本との出会いがあるというところに尽きると思う。同じく、雑誌もそんな感じでいろんな情報が一冊にまとめられていて、知らないことが多く載っているので、雑誌専門書店があれば、かなり意外性のある情報にアクセスすることができて面白いと思う。そんな本屋があったら毎週通う。
「変わってるらしいね」と言われた
先日、同僚の結婚式に出席した。それはめでたいことで、料理もお酒も美味しくて、よい式だった。
そこで、あんまり知らない会社の先輩とトイレですれ違った際に「笹倉くんは変わってるらしいね」と唐突に言われた。
僕は酔っ払っていて、誰に言われたのか忘れてしまったし、ぼんやりと、「そんなに僕の名前は轟いてますか」などと言ったような気がする。
よく考えたらおかしい
僕は憤慨した
何か自分で僕の変わっているさまを観測して「変わっているね」という感想を持つのはよい。まあ、僕は確かに変わっているかもしれんし、その人の目には僕が変わっていると写ったのなら仕方がない。
しかし、伝聞で、「笹倉くんは変わっているらしい」ということを聞いて、「変わっているらしいね」と僕に伝えるというのは、ちょっとよくわからない。大変失礼な話だ! 僕は思い出して腹がたった。あなたが僕を見て変わり者だと表するのなら、百歩譲って我慢しよう。他人の判断に任せるとは何事か。お前みたいな奴がいるからネットでアホみたいなデマが拡散するんだッ!
僕は変わり者扱いされて得意げになるような自意識は持ち合わせていない。