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笹倉及介の日記ブログ

電車に乗っている時間

久しぶりに電車に乗った。
電車の中央分離帯?(名前はわからない)の石が敷き詰められているところに生えているやけに垂直な草はなんて草なのか気になります。あの草はかなりの漢だと思うのです。あんなに過酷な条件の場所にあえて生え、なおかつ真っ直ぐに育っている。
毎日通勤に電車を使うということをしたことがないのだけれど、電車に乗ることは結構良い時間じゃないかなーと思う。ただし、動けないほどの満員電車じゃなければの話だけれど。
と言うのも、電車に乗っているときは、何もしなくても良い。毎日必ずそういう日があるのは、まあそこそこ、悪くない。肝心なのは、「強制的に何もできなくなる時間」だということだ。そういうときは考え事をしたり、ぼんやりしたり、音楽を聴いたり、本を読んだり、電車で好きなことをする時間になる。それはそんなに悪くないと思う。
だから電車通勤は車で通勤するよりも良いと思う。少し憧れる。実際のところどうなのかはわからないが。
そんなことを電車に乗って考えた。電車に乗りながら考えることに相応しい内容ではないな。他に考えたことといえば、電車に乗っていて、反対車線の電車とすれ違うときに、向こう側の電車の乗客の顔を全員見ることができたら、僕は向こう側の電車の乗客全員に「目が合った」と思われるな、と考えました。そんな動体視力は持ち合わせていないけれど。

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