お粥ボタン
今日はわりと気分良く退社して、帰り道に楽しい気分になったので、スキップをしてみた。スキップをしたらもっと楽しくなるのではないかと思ったからだ。でも足がつった。
それはそうと、仕事で遅くなって、帰ってすぐに寝てしまいたい気分の時にはお粥がうまい。僕は食べ終わってすぐに寝ると胃もたれしたり、お腹を壊したりしてしまうので、お粥だとかおじやだとか、ヨーグルトとかバナナとかを食べたりするのだけれど、その中でもお粥は群を抜いて格段に美味い。
ちなみに、あえてコンビニで焼き肉弁当に発泡酒とかに走るときもある。それはそれで一人暮らしのサラリーマンを楽しめている感じがしていい。今日もやり過ごした感に浸りアニメを見てほろ酔いで眠るのは悪くない。だがお腹は壊す。
やはりお粥である。なんなんだろうあのおいしさは。味付けは塩だけなのに、ご飯の甘みと組み合わさって、最高のごちそうになる。得に深夜に空腹で帰ってきたときはなおさらだ。
しかし作るのがだるい。疲れて帰ってきたら、お粥すら作れない。たとえ冷凍のご飯が常備されていてもだるいものはだるい。
そこで、お粥ボタンなるものがあったらいいと思う次第です。押すとお粥が出てくる。お粥アプリでもいいと思う。