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hakanashika

笹倉及介の日記ブログ

スーパーカブ110で天竜川沿いにダム巡り その3

天竜川を下る旅その3

スーパーカブ110で天竜川沿いにダム巡り その1 - hakanashika
スーパーカブ110で天竜川沿いにダム巡り その2 - hakanashika


飯田市で一泊し、宿を朝早くに出て、天竜川沿いに静岡に向かう。


朝は霧が出ていて、幻想的な雰囲気だ。天狗が出そう。しばらくは国道151号線沿いに行き、阿南町から県道一号線に。この県道一号線は長野・愛知・静岡にまたがる道で、どの県でも県道一号線だ。三つの県にまたがる県道というのも珍しい。そして、この道に沿っていけば、迷わずに静岡に行ける。




平岡ダム。ここはダムカードを貰えなかった。写真を撮るのみで通り過ぎる。それにしても、すごい眺めだ。地形を変えるほどの巨大な建築物を作った人間はすごい。しかし、人間は壁を作っただけで、地形を変えたのはそこに溜まった水なので、自然現象のほうがよほどすごい。


天竜村。

平岡発電所。

県道一号線はこんな感じ。謎のヘリポートがあったので一枚写真に収める。とちゅう、軽トラが前に止まっていて、なんだろうと思ってゆっくり追い越そうとすると、おじさんに「おい兄ちゃん、鹿が死んでるぞ」と話しかけられ、道の脇に死んでる鹿が居た。そして一緒に死んでる鹿を見て写真を撮った。おじさんもよく見つけたと思う。頭が石の下敷きになっていた。落石だろうか。

中井侍(なかいさむらい)という集落。写真はあまり上手く撮れなかったけれど、急斜面に茶畑がある集落で、凄いところに住んでいるなぁ、と思った。飯田線中井侍駅がある。鉄道好きには秘境駅として知られている駅らしい。この隣の駅である小和田駅は車で行けないらしい。つまり、電車でのみ小和田集落の外に出られる。郵便配達の人も電車で来るとか。あと50年後にはどうなっているんだろう…と考えると少し寂しい気持ちになる。



愛知県富山村。小中学生合わせて11人らしい。結構賑わっていた印象だけれど、その数字を聞いて、物凄く田舎なのかもしれないと思った。正確には、富山村だったけれど、豊根村に編入されて、いまは豊根村らしい。




ひたすら県道1号線に沿って走る。途中気になる看板を発見したので撮影する。「家の中になにもありません 入らないで下さい。」と書いてある。なんだか不気味だけれど、入りたくなる。


豊根発電所だと思われる。船の上に建築中の橋桁のようなものが見える。


県道一号線はトンネルが狭いので、トンネルの中にすれ違いゾーンがある。まあスーパーカブだったからあまりすれ違いのことは気にせずに走っていたけれど。こういう細い道で小回りのきくバイクが活躍する。


つづく。いよいよ天竜川最大のダム湖、佐久間ダムが登場。そして太平洋!
スーパーカブ110で天竜川沿いにダム巡り その4 - hakanashika

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